披露宴演出をつくり続けた男のブログ1記事目

お晩でございます。

ささりゅうと申します。

ブログ1記事目なので、簡単に私の身の上をお伝えしておきますね。

現在、披露宴の演出専門の仕事を、下町のささやかな会社で16年やってます。

式場のウェディングプランナーではなくて演出専門家です。

新しい演出を考えたり創ったりしながら、披露宴の現場にも出ています。

ろうそくに火をつけながらテーブルをまわるキャンドルサービスってありますよね。

その代わりに今ではいろんな再入場の演出があるんです。

光の演出とか、バルーンの演出とか、たくさんの演出があるのですが、それぞれの詳細はこちらの記事にまとめてありますので気になる方はどうぞ。

浅草でひらめいた!「華こづち」

僕が考案してプロデュースした演出は主に2つありまして

まずは「華こづち」という演出。

自分の名で実用新案を取得しています。

打ち出のこづちをふり出すと、中からドライアイスが出て、グラスのお湯に反応し煙が発生します。

さらに、LEDキューブを投入すると光の煙となる演出です。

今まで800件以上の披露宴の演出として行われました。

浅草で生まれ出雲で作って横浜でくりぬく

もう10年ほど前に作ったものです。

当時、浅草に住んでいて、民芸品とか売ってる店がたくさんあったんですね。

そこで、うちでのこづちが置いてありまして、これを演出に使えないかな~と思ったのが始まりです。

空き缶にお箸をぶっ刺してこづちに見立てて、中にドライアイスを砕いて入れて実験していたのは懐かしい思い出です。

その後、出雲の木材屋さんで、けやきの木で出来た風格あるうちでのこづちを作っている会社がありまして、行ってきました出雲大社。

しかしそのままでは中にドライアイスが入らないので、横浜の木材加工会社さんに行って、中をくりぬき、断熱材を内側に貼りました。

浅草→出雲→横浜を渡ってできた、「華こづち」です。

演出「フロウランタン」

これは、簡単に説明すると、

器にお水を注ぐと、糸が溶けて、

バルーンの浮力でランタンが一斉に飛んでいくという演出ですね。

これも僕が作りました。

完成させるまでに失敗を繰り返し、かなり苦労しました。。

ただし、ランタン部分は開発したのではなくて、他社が売っているものなんですね。

バルーンや演出系会社の人たちがそれを使って、バルーンをつけて飛ばすというのは、既にあることなんです。

でも、糸を付けて手を放して飛ばすというのが一般的のようで。。

僕が開発したのは、溶ける糸を使って、お水を注ぐとスムーズに飛んでいくという仕組みの部分です。

詳しくは別記事に書きます。

これは発売後、すぐに人気となりました。

せっかくですので、ここまで読んでいただいた方は、

ぜひ他の数記事も見ていってください。

1 COMMENT

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA